投薬、完全終了!



我が家のシマシマズ・やんちゃ過ぎるボーイこと兼続の投薬ライフが今朝終了した。
思い返せば、この日が来るまでずいぶん長い道のりだった。
というか、その道のりは私たちが過ごしてきた日々そのものなのだから
そりゃあ長かったというのは当然のことか。

兼続を保護したのは6月6日。
その時の兼続は、

首回り一周の切り傷、目やに、鼻水、ノミ・ダニ、回虫、おハゲ、脚の腫れ

と、まさに満身創痍。
救いだったのはとにかく食欲が旺盛だったこと。
あと、元気いっぱいで警戒心がなかったこと。
あ、でもじっとしてないと脚の治りが遅くなるっていうのに
外で遊びたがるのは問題だったかも(^^;)

猫医者に連れていき、まずは虫を駆除する薬と目薬、抗生剤を。
脚の腫れを抗生剤で治療、首の傷はかさぶたになりそうなのでひとまず様子見。

それからは、朝起きて一さし、昼ご飯の前にまた一さし、夜寝る前にも一度一さし。
そのたび
「また目薬ですか?もう間に合ってます、どうも(´・ω・`)」
と、嫌がる兼続と
「いやいや、めっちゃ右目うるんでますから」
と、目薬ポジションを確保しようと必死な私。
たまこ母さんが抱っこ=目薬タイムと完全に刷り込まれてしまったようだったので、
『こりゃ仲良くなるまでに時間かかりそうだな、トホホ・・・』と、内心しょぼくれてました。

抗生剤が効いてきて、脚の腫れもずいぶん良くなってきた頃、
今度は耳に炎症とおハゲ事業が拡大。
いわゆる猫カビと呼ばれる病気だった。
折しも熊本は湿度95%越えが連日続く梅雨の真っただ中。完全なるカビのターンなわけで。
そして一番の問題は、我が家にはすでに猫が1匹、うさぎが1匹いたこと。
猫医者夫人に

「うさぎは投薬大変だから
絶っっっっ対!移さないようにね。いや本当にマジで」


と、忠告を受け、日々入念な掃除と除菌殺菌に燃える私。
兼続が使ったタオル類は毎回漂白剤につけ、
抜け毛チェックのためコロコロ、コロコロ、コロコロ。
猫医者からいただいた薬用シャンプーで見えぬ敵を洗い流し、
触れ合った後は必ず手洗いとアルコール消毒。(後に、カビにアルコールは効かないことが判明。のでこれは無駄骨)
薬は、おハゲ事業が撤退するまで毎日かかさず。
ここらへんでだいたい7月の半ば。今までの道のりの中でここが一番の山場だったような。

で、毛が生えそろってきたら、ダメ押しの週末投薬。(再発防止のため)
その週末投薬の最後の1回が今朝だった、というわけなのでありまする。ふぅ、長かった。(説明がな)

おいしくて大好きなご飯に毎回のように何か(薬というサムシング)を盛られ、
耳の中をぐりんぐりん触られたり、目薬さされたり
まぁ嫌だったこともままあるだろうけど、今日で一段落。
本当によく頑張ったね、兼続。
あと、私。(治療班として)
あと、夫。
(お財布事情的な意味で。諭吉が何人も天に帰ったですよ。あべし!)


ブログランキングに参加しています。
清き1クリックを。

スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment